2010/01/02

トラベリングはネットワーキング

今回に限った話ではなく、いつも旅行をしていて思うことがある。それは、旅行を通じて知り合う人の多いことだ。もちろんただ一人でフラッと出かけて、いつも一人でいてもいいのだけども、それとは違う楽しみ方として、旅行先で知り合う人と仲良くなるというのもいいものだ。

これは私みたいな個人旅行だけではなく、パッケージツアーでも同じだと思う。つまり、何か特定のことを一緒にする機会があると、一気に距離が近くなり、ご飯を一緒に食べたり、お酒を飲んだりしながら楽しむことができる。私のような個人旅行者とパッケージ旅行が違うのは、個人旅行者の方が選択の幅が広いということくらいか。

そんなこんなで今回の旅行でメールアドレスを交換した人は、15人以上にもなる。

  • 飛行機で隣になったパキスタン人の男性
  • フェリーで同じになったオランダ人夫婦と子供
  • ダイビングで仲良くなったフィンランド人夫婦
  • ダイビングで仲良くなった中華系マレーシア人 3人(ラヤンラヤンに行こう!と日付まで決めてくれてる)
  • ダイビングで毎日私のバディとなってくれたタイ在住のスイス人
  • ダイビングで仲良くなったスウェーデン人カップル
  • ダイビングで仲良くなった中華系マレーシア人とインド系マレーシア人のカップル
  • ダイビングで仲良くなった中華系マレーシア人カップル
  • ダイビングで仲良くなったスイス人と台湾人の夫婦
  • ダイビングで写真を撮ってあげた中華系タイ人
  • 私のダイブガイドのカナダ人

私の場合は特にダイビングがネットワーキングの強力な媒介活動となっているようだ。つまり、一緒にダイビングをする人とは、同じボートに乗るし、そこで旅行の話をしたり、それぞれの国のことを話したりする。そして、帰ってきてから晩ご飯を一緒にしたりしながら、さらに関係を深める。私の場合は、水中写真も撮るので、彼らの写真を撮ってあげたりすると、後で送って欲しいとか言われ、メールアドレスの交換をすることが多い。

実は、今までも旅行に行っていろんな人にあったのだけども、日本で社交パーティなんかに行くよりもよっぽど不思議で魅力的な人たちに会えると思っている。以前、ホンジュラスで結構高いリゾートに泊まったときなんかは、ほとんどの客がアメリカ人老夫婦(成功者たち)だった。そこでも音楽家、科学者、大学の先生、弁護士などがたくさんいたりする。だいたい私が彼らの子供くらいの年齢のせいか、相当仲良くしてもらったものだ。ホンジュラスにいたときは、旅行、そして、ダイビングをしながら仕事をするということが目的だったので、あまり一緒の時間を過ごすことはしなかったが、今回は完全なるダイビング旅行なので、毎日仲良くなった人と飲んだくれていた。旅行は旅行として楽しむのがいいのかもしれない。もしくは、もう少し時間に余裕を持って、毎日潜るのではなく二日に1回のペースで潜れば、いいとこ取りができるかもしれない。さすがに8日とか短すぎるので毎日潜りたくなるけど、1ヶ月の滞在だったらそんなに潜らなくてもいいしね。

で、出会った人とどこが旅行先としていい場所だとか、聞く。やっぱり昔から狙っているウェ島は良い場所みたいで、3人くらいから行った方がいいと言われた。他にもフィリピンのアポ島に行け、と激しく言われたし、紅海もしかり。また、マレーシア人のグループにはラヤンラヤンに行こうと誘ってくれたので、今はマジメにスケジュールを調整しようとしている。旅行の話をいろいろ聞くのは楽しい。次にどこに行こうか考えるだけでワクワクするので。

他には、旅行のチップス。タイに長い人にとっては普通のことなのかもしれないけども、パソコンからタイの携帯から直接ダイアルアップしてインターネットにつなぐことができるらしいのだ。しかも、安いときた。私は基本的に動画は見ないので、テキストだけで十分なのだけども、これができたら、ほぼタイ全域カバーできるんじゃないか、と思えてきた。私の今回宿泊した、Varin Resortは24時間インターネットで500バーツとかボッたくっているので、次回は、タイで携帯電話とsimカードを買って、セブンイレブン等で、通話時間のカードを買えば、タイ全域でインターネットが可能になるんだ。しかも、超安いらしい。これを聞いたとき、やべぇ。イーモバイルとか言っている場合じゃねぇよ。と思えた。

他には、旅行の話だけではなく、互いの国で流行っていることなどを聞く。新しいビジネスになるかもしれないしね。例えば、ある人は、タイで格闘技のサンドバッグやグローブと輸入して、自国で売っているらしい。他にもスウェーデンの優れたジャケットの話や、パーティサイトの話。そして、今私の頭で考えているP2P通貨交換サイト。円、ドルしか変更しない人には、あまり魅力的ではないのだけども、それは、円もドルも信頼度が高いので、レートが安定しているんだよね。でも、バーツとかだとレートが全然違うのよ。まぁ、それをコミュニティサイトとしてできるか設計して、やってみるです。本当はいろんなマネタイズが考えられるのだけども、とりあえずそれは放置。まず動くものを作らんとね。

pooh and mePoohのウェブサイトを修正した後に
Poohと一緒に撮ってもらったもの

また、今回行ったリペ島は、3回目なので、勝手を知っていることも大きい。実際は宿泊先として泊まれなかったし、他のダイブショップを使ったので、直接は関わっていないはずなのだけども、Pooh Bar のオーナーは、覚えてくれていて、次のように言ってくれた。
「オー、ジャパニーズエンジニアー、ユー、フィックスト、マイ、コンピュータ、ラスト、タイム」
「ユー、フィックス、マイ、ウェブサイト、ディス、タイム」
なんというか、不思議な英語を話すので、カタカナで書いた方がわかりやすいような内容だった。あのしゃべり方はわざとだろうな。。。って、いきなりかよって感じだったが、まぁ、せっかっくなので、ビールを飲みながら修正してあげて、彼のウェブサイトのガイドたちの写真の入れ替え等をしてあげた。もちろんビールは彼のおごり。というか、自分の店だしね。 まぁ、写真を入れ替えるだけの簡単なお仕事ですよ。というわけで、この2つは私がしてあげました。Lotus DivePooh lipeのサイト。いきなりDreamweaverを立ち上げて、「ユー、フィックス、イット、ヒアー」とか言われたので、困ったけど、なんとなくやってできました。初めてDreamweaverを使いましたw 写真は前からあったのだけども、一度も使ったことのない画像加工ソフトでサイズを調整してあげて、そしてそれぞれのIDをゲットするために、いきなりそこでダイブガイド4人集合して、その場でやっつけました。しかし、Poohは経営がメインなのでダイビングしないと思うのだが。。。

あと関係ないけど、PoohはiPhoneまで持っていたりする。常にbluetoothのヘッドホンを首にしているし。こいつガジェット好きか?

こうやって知っている人もいるし、ほとんどの新しい人に会うのも楽しい。もしかしたら、将来何かのつながりでビジネスをするかもしれない。単なる名刺交換ではなく、経験を共有した仲間なので思い入れも深い。なので、今せっせとメールを書いているところ。あと、いつも思うのだけども、facebookと旅行の組み合わせはかなり良い。私は旅行に行くためにfacebookを使っているんじゃないか、と思うくらい。最近ログインしていないけど、次ログインしたときに、今回会った人をどんどんfriendにリクエストしていく予定。

2010/01/01

たまには旅行の話でも

最近めっきり旅行から離れてしまっていたのですが、久しぶりに12月23日から12月31日まで海外に出ていました。8日という短い期間なので、あまりチャレンジはできないと思ったので、ハズレのないところに行ってしまいました。

というわけで困ったときは、私のホームグラウンドのリペ島。ここはたぶん合計では1ヶ月くらいいたことがあるくらい好きな島。毎回、来る度に開発が進んでいるのを感じて、うれしいやら寂しいやら。。。まだツアーなどではこの島に来ることはないし(たぶん)、ATMや銀行がないので(余分にチャージされることを許容できるのならばクレジットからキャッシュ化できる)、全部旅行会社に任せてしまう人には敷居の高い島です。おかげで行く直前でも泊まる場所が取れました(シミランツアーや、ピピ島は無理だった)。また、同じフェリーで訪れていたマレーシア人の人もいきなり宿に行って宿泊先をゲットしていましたよ。こういうノリの方が好きなんだけど、8日しかないとさすがにその手のチャレンジャーは無理っす。最近ストレスが溜まりすぎて、確実にリラックスしたかったので、チャレンジは次の余裕のあるときにとっておくですよ。

実際にはリペ島に行く方法は簡単で、ランタ島とかからフェリーで来てもいいし、パクバラからでもいい。私は面倒なので、ランカウイまで飛行機で飛んで、そこからフェリー。行きは一泊ランカウイで宿泊しなければいけなかったのだけど、泊まるだけだったのでgeoparkのドミトリーで泊まりました。びっくりしたのが、23日にそこに泊まったのは、私一人だけ。帰りは、スムーズに行けて、16時くらいのフェリーに乗って、ランカウイに到着して、そのまま飛行機で、クアラルンプール経由で帰国。

簡単すぎる。。。手ぶらで行ってもいいくらい。実際、今回持っていったものは、Tシャツ2枚と海パン2枚、半ズボン1枚、下着4枚。まぁ、ウェットスーツやら水中カメラの機材やら、パソコンやらで思ったよりも物が増えてしまったのだけど、今回はダイビングのみがメインだったので、これだけでちょうど良かったと思います。

日本を出るときが寒いので、ユニクロのヒートテックのロングTシャツ、カシミアのセーター。ジーンズ、靴くらいで、ジーンズ以外はかさばらなく軽いものだけ。もちろんこれらは行きと帰りしか着ないですね。リペ島に着いたら、だいたい朝から3時くらいまでずっと海に出ているし、それからもビーチでゴロゴロしたり、マッサージをしてもらったり、バーに飲みに行くくらいだから、太陽が強すぎるときだけTシャツを着るけど、一日の半分以上は上半身裸、裸足で生活ができるんですね。久しぶりにだいたい毎日飲み歩いていました。毎晩ご飯は、豪勢に600バーツくらい払って、ロブスターやらタイガープローンやらをガツガツ食べたった。30歳間近なんだけども、こんな感じで旅行できるなんて、まだまだ若いなぁー。

写真はビーチと猫の写真。動物には狂牛病等の危険性があるので、基本的に触らない方がいいですが、まぁ神経質になるのもどうかと。しかし、初めてwordpressのgalleryという機能を使ったけど、使い慣れていないせいか、イマイチですね。

一応、一つだけ気を付けないといけないのは、キャッシュをどうするか、ということですね。日本でタイバーツにしていってもいいのだけども、レートが悪いので(3.1くらい)、私はマレーシアで円を9万円くらい全部バーツに交換しました。レートは、3.3から3.4だったかな。一度リンギットに変えてからバーツに変えるので、レートは少し悪くなってしまうのだけども、リペ島に直接行くので、タイの銀行に行けないし、日本よりレートがいいので、こっちでだいたい変えます。アメリカとかだったらほとんどクレジットでやってしまうけど、この手の旅行はキャッシュの方がいいと思います。

えと、今回の出費は、だいたい20万円くらいかな。安い安い。
飛行機:90000円(年末だというのと、直前に取ったというのでちょっと高い)
フェリー:7000円
空港迎費:10000円(関空シャトル往復と、ランカウイの空港往復)
宿泊費:15000円(8泊)
ダイビング:45000円(13ダイブ)
飲食費:25000円(晩飯と酒代。昼はダイビングのお金に含まれているので。うーん。豪遊しすぎw)
その他;10000円(なんかしらんけど使ったお金。おみやげとかインターネットとかマッサージとか)

ところで、今回の旅行関係のポストはあと2つ書く予定です。

1つは、「トラベリングはネットワーキング」
そしてもう1つは、「ダイビング in リペ島」

2008/11/29

ハワイ島ヒロでのダイビング

最後にダイビングをしてもう3ヶ月になる。そろそろ禁断症状が出てくるところかな。特に最近は寒いので、海で泳ぎたくてしょうがない。毎日プールで泳いでいるけど、キレイな海で泳ぎたいなー。

そして、ようやく私が以前使っていたカメラのc-5050が13000円くらいで手に入りそう!Chika Watanabeさんは、その一つ前のモデルのc-5040を使っているらしいということをどこかで聞いたような。彼女の写真は相当いいんだよなー。つーか、被写体に恵まれているなー。いいなー。

というわけで、前回ダイビングに行ったヒロでのダイビングの成果でも挙げてみる。ダイブショップには、コナのナイトダイブを勧められたのだけど、なかなかそこまで行く足がなくて、今回は断念した。まぁ、前回の滞在のおかげでいいネットワークができたので、ハワイ島には何度か戻ることにはなりそうなので、その際にマンタと戯れにいくか。

ヒロでのダイビングと言いつつ、実は一日しか潜っていない。つーか、アメリカ値段が高いよ。機材もレンタルだったので、2ダイブで$150くらいかかってしまった。。。しかも、今ほど円高でないときに。さすがに$150だったら、狂ったように潜ることはできないので自重した。まぁ、2ダイブなのにボチボチな写真が撮れたのは収穫としておこう。

ヒロ側は亀さんがいっぱいるので、亀を見たいのであればいいかもしれない。たぶん20匹ほどの亀に会ったような気がする。亀の調査でハワイ大学のヒロ校のマリーンサイエンス学科が研究しているらしい。いくつかの亀には腫瘍があって、その調査をしているみたい。マスターまであるみたいだから、将来そこに入るのもアリかなー、なんて話もしていたり。。。

しかし、ビーチダイブだったので、沖に出るまでが大変だった。沖に出るまで淡水と海水の境のような場所を通っていくのだけど、視界がボヤけるし、波に打たれるし、淡水が冷たいので、結構参ってしまったよ。途中で足がつってしまった。運動不測だなぁ。

というわけで亀さんの写真をいくつか。


確か最初に見た亀さん。死んでいて魚さんが食べているのかと思って、gkbrしちゃったよ。海の中で写真を撮るときは、ホワイトバランスをだいたい砂の色で修正しているんだけど、端が赤みかかってしまった。難しいな。


うーん。画像劣化させすぎかな。。。急上昇中の亀さん。


これは、ちょっと鮮明に撮れた。言い訳をすると、そんなに透明度が高いわけではなかったのでキレイに写真が撮れないのですよ。


透明度が低かったので、鮮明に取れなかったので、結構補正させたらこんな感じ。劣化しなければいい構図だと思うのだが。


亀さんは、あまりに近すぎると怖いので、そこまで寄れないのだけども、こちらのスコーピオンフィッシュは、結構近くまで寄れる被写体だ。いつもダイビングする際には、こういうカモフラしている生物を探すのが好きで、このスコーピオンフィッシュは私が見つけて、他のダイバーに教えてあげた。ちょっと優越感。

こちらのエビさんはいつもいるやつなんだけども、まぁボチボチ寄って撮れたので載せてみた。

一日でこのくらいの成果だったら悪くないんでないかい?あー、でももっといいスポットで潜りたいなー。たぶんタイへの旅行は安くなりそうだからこの際にシミラン、スリンやビルマバンクを狙うのもいいかもしれない。やべっ。ダイビングのことを考えていたら、他のことが手が付かない。早くたくさん潜りたいなー。

2008/06/13

ダイバー生活 イン ホンジュラス

3月に米国に行く機会があったので、ついでにホンジュラスに行ってみたことをブログに書いてみようと思う。はいはい。どうせマスタベーションですよ。

きっかけ

ホンジュラスに行くきっかけとなったのは、タイでかつてホンジュラスで働いていたダイバーに会ったことからだった。一人は、タオ島であったアメリカ人カップルダイバー。彼らは、ホンジュラスのロアタン島のウエストエンドで働いていたそうだ。実は彼らからは、ホンジュラスの他にエジプト、ベリーズ、モザンビークを勧められていたので、今回はベリーズを狙っていたのだけどもビザが必要なため、面倒くさくなり断念。つーか、アメリカ人はビザがいらないのに、なんで日本人はいるんだろう。まぁ、同じような位置にあるので、同じような感じじゃない?でも、いつかは有名なブルーホールで潜ってみたいなぁ。でも、彼ら曰く、エジプトのブルーホールの方がいいらしい。どっちも行ったことねぇよ。

そして、もう一人は、リペ島であったアメリカ人ダイバー。このアメリカ人ダイバーは、かつて日本にも3年ほど住んでいたそうだ。その彼の元ガールフレンドがウティラ島で一緒に働いていた日本人ダイバーだったらしい。リペ島で会った他のダイバーは、この日本人ダイバーの元生徒らしく、ダイバーとして尊敬をしていた。この方、いろいろ調べたら今は、モルディブにいるみたい。モルディブねぇ。今、日本人ダイバーの求人が多いけど、客として行くには結構高いのでなかなか手が出ないなぁ。なんでもカレントがすごいらしい。つーことは、ほとんどドリフトダイブになるのかな。

というわけで、ベリーズに最初は行こうと思っていたわけだけども、断念してホンジュラスに行ってみることにした。ホンジュラスは基本的にはスペイン語圏なのだけども、ロアタン島の観光客が多い場所やウティラ島のバックパックダイバーが多い場所では、普通に英語が通じる。

飛行機はヒューストンからダイレクトでロアタン島に飛んでいるらしいが、私はサンペドロ・スーラからバスでラ・セイバに行き、そこから船でロアタン島に渡った。バスは、地元民が使うバスを使ったので、ラテンな音楽が流れまくりで、気分がノリノリだったのは言うまでもない。しかし、ロアタン島かウティラ島どちらに先に行こうか決めていなかったし、例によって泊まる場所も確保していなかったので、ラ・セイバで足止めを喰らう寸前だった。しかも、セマナ・サンタの直前で、旅行者の多いこと。

ロアタン フレンチハーバー

ホンジュラスに来る前にシリコンバレーにいたのだが、その際にChika Watanabeさんに会う機会があったので、そこでホンジュラス行くんすよー。と伝えたら、CoCoView Resortが激しくお勧め!と言ってくれたことを思い出す。前から彼女はダイバーだということを知っていたので、食いついたな、という感じ。しかし、基本的に私はバックパッカーなので、リゾートなんて。。。と思っていたのだけども確実にインターネット環境があるみたいだったので、とりあえずダメ元で連絡をしてみる。後ほどわかったのだが、この時期はダイビングシーズンでもあって、さらにセマナ・サンタで本当に混むので、半年前に予約を取らないといけないようなリゾートらしいので、無謀なチャレンジだったようだ。ところが。。。連絡をしてみるとなんとドタキャンが一部屋入っているらしく値段も半額で行けるとのこと。それでも躊躇するくらい高かったけど、行ってみることにした。で、CoCoViewで三泊する。

確かにCoCoViewは、飯もうまいし、環境も抜群なのだけども、相当私は浮いていたような気がする。なんつーか、そこで泊まっている客とは一緒に潜るので、自己紹介したり世間話をするのだけども、皆さんアメリカ人の結構いい身分で、年齢も私より二回りほど上の人ばかりだったのだから。大学の先生や、ミュージシャン、科学者。それに、まず一人者はいない。皆さん夫婦でご参加。うーむ。こんなところにバックパッカーが一人で入っちゃったよ。ってな感じだった。でも、とてもフレンドリーな人たちばかりで一人でも、楽しく飯時を過ごすことができた。カフェテリアでは、無線が通じたので、そこで先日リリースしたならべて.comを開発!相当調子よく開発することができた。

というわけで、まずここで3日間で12本ほど潜る。シーホースを何度か見たけど、うまく写真におさめることができなくて残念。ここでは、宿泊客が4つくらいのボートに分かれていろんなダイビングスポットに行くのだけど、だいたい一人のガイドにダイバーが10人くらい。結構多い。でも、参加者の何人かはすでにインストラクターの資格を持っていたりダイブマスターの資格を持っている人たちなので、私が足を引っ張らないか心配したくらいだった。10人の大人数で、さらに金持ちな人が多かったので、みんなすげぇ高そうなカメラを持っているんだな。なので、シーホースなどのカメラの被写体が登場すると順番待ちになってしまう。水中では、基本的には何も触ってはいけないので、浮きながら写真を撮るのだけど、そんなに順番待ちだったら何枚も撮れないわけ。私も2回撮って、ダメだったら諦めていたのだけど、そのおかげでシーホースの写真はブレまくりでちゃんと撮れなかった。:(

ここで、撮った写真をいくつか上げてみる。
海の中の自転車
これは、CoCoViewのすぐ沖にある沈船の上に転がっていた自転車。なんでこんなところに。。。たぶん、ネタで置いているのかもしれない。

moray eel
結構ちゃんと撮れたウツボさん。これも見つけたときは、人だかりになってしまったが、結構ちゃんと撮れていたので、よかった。

pipefish
同様に、すげぇ人が多かったけど、うまくピントがあってくれたパイプフィッシュ。カメラ好きはやっぱりマクロだよねぇ。
>drumfish
これはアジアの海にはいないらしいドラムフィッシュの稚魚。確かにタイでは、見たことがない。こいつは、小さな場所を行ったり来りするので、ピントを合わせるのが大変。でも、こんないい感じに撮れて超満足だぜぃ。つーか、このドラムフィッシュの稚魚を見たら、そのかわいさに萌え死ぬぜ。

flamingo tongue
これも珍しい貝。なぜかウティラ島では結構見たけど、ウティラ島の方が透明度が低かったせいかあまりいい写真は撮れなかったので、ロアタン島で撮った写真を載せてみる。幾何学的な模様がいいね。

squid
イカちゃん。まぁ、イカはそんなに珍しくはないんだけど、表情がすごくよかったので、載せてみる。

そして、最後は風景写真。これも相当のお気に入りなので、ちょっと大きめを載せてみることにする。
corals
なんかのポスターに使えると思うんだよね。使いたい人は、もっと大きな画像をいくらかで売ってあげますw
とりあえず大き目にプリントアウトして、飾ってみたい一枚だね。

なんか、中だるみ状態なので、次のポストにしようかと思ったけど、そうするときっと書かないので、勢いで残りも書くことにする。

さて、CoCoView Resortは、ロアタン島のフレンチハーバーという場所にあって、CoCoView Resortの外には、ほとんど出ることはない。三食付きだし、リゾートなので、出る必要もないのだが。。。そして、3日経った後は、私も追い出されることになった。そして、最初の目的地ウエストエンドに向かうことにした。ロアタン島で、旅行者が集う場所といったところか。

ロアタン ウエストエンド

そして、ここではWest End Diversというダイブショップを使うことにした。そう。このダイブショップは、かつてタオ島で会ったアメリカ人カップルが働いていたダイブショップだ。そして、そこで会った優れたダイバーが、また、かつて日本に住んでいたアメリカ人。なぜか知らないが、ホンジュラスにはかつて日本に住んでいたアメリカ人が集まるのかもしれない。彼は、自分のことをfish geekなんだよねぇ。と言っており、彼の撮った映像は、Discovery Channelとかにも買ってもらうくらいいものを持っていた。私も勢いで彼の自作のDVDを買った。すごくいいイーグルレイの映像があって、それを買ってもらったそうだ。

しかし、先ほども書いたがこの時期に中米を旅行するのは、激しく危険である。なんてったって、セマナ・サンタのおかげでどこも満室。。。ダイブショップの助けも得ながら、なんとかガイドブックに載っていない宿泊先を見つけることができた。しかし部屋は、前のCoCoView Resortと比べると、激しくランク落ち。。。最初に、いい部屋に泊まってしまうと、安くて、イマイチな部屋に泊まるのがつらい。そして、そこも3日で出ないといけなくなる。しかし、探せどもまったく部屋が見つからないので、しょうがなく、ウエストエンドの豚箱のドミトリーに入ることになる。一泊$5。ロアタン島では破格だぜ。下の階では、みんなマリファナ吸っているし、なんかベッド汚いし、本当にローリングストーンだな。と思った。というのも、最初はCoCoView Resortというロアタン島の有名なリゾートに泊まって、次は中堅のゲストハウス。そして、薬中で、汚いブタ箱ドミトリー。なんつー名前だったかな。Valeriesという名前だったと思う。まぁ、ベッドがあるだけマシだったか。そして、同じ境遇のアメリカ人と「こんなドミトリーは嫌だ!」と話していたら、彼は次の日に他の部屋を見つけることができたらしく、半分払うなら彼の部屋に泊まっていいよ、と言ってくれた。そして、豚箱脱出ができたのだった。

アジアを旅行しているとアメリカ人にはほとんど会わないが、さすがに中米はアメリカ人旅行者が多い。ここで部屋を共有したアメリカ人以外にも、多くのアメリカ人に会った。でもカリフォルニア出身が多いね。で、いきなり彼はバークレー卒。おい。エリートじゃん。そして、他に会ったアメリカ人は、自称Web2.0ブロガーで、MBA持ちのアメリカ人。他にも、マッチョなアメリカ人となぜか、prototype.jsがほげほげだ、というような議論をするようなことがあったり。。。なんでこんなところでネットワーキングをしているんだろう。でも、よくよく考えると、下手にアメリカに行くよりもこういう場所でちょっと変わった人と出会えたり、CoCoView Resortで、金持ちのアメリカ人とネットワーキングできたりするので、旅行っていい機会だと激しく思う。

さて、ウエストエンドで困ったのは、電気がよく落ちたことだ。もしかしたらセマナ・サンタの期間だったからいつもよりも電気を使う機会が多くて、落ちていたのかもしれないが、おかげでコンピュータがあまり使えなかった。電気がつながっていたら、無線も使えて、快適だったのだが、かなり苦しんだ。

えと、ウエストエンドのダイビング?よかったけど、私は、CoCoViewのあるフレンチハーバーでのダイビングの方がよかったなぁ。一つ心残りなのは、Mary’s Placeというロアタン島で有名なダイブサイトに行けなかったこと。みんないいって言っていたので、激しくジェラシー。

ウエストエンドではあまりいい写真を撮ることができなかった。唯一、よかった写真だけ上げてみる。

shrimp is clearning
たまたま決定的な瞬間を写真におさめることができた。エビちゃんが魚の口を掃除しているところ。

そうこうしているうちにあと5日しかホンジュラスに滞在できなくなっていたので、ウティラ島に行きたくなっていた。しかし、行こうと思ったのが、セマナ・サンタの最終日。つまり、みんなが帰る日。基本的にロアタン島からウティラ島に行くには、一度ロアタン島からラ・セイバに行って、それからラ・セイバからウティラ島にフェリーで行くということになっている。うまく時間が合えば、一日で行ける。しかし、ときどきロアタン島からウティラ島まで直接行く個人ボートがあったりする。私はすごく運が良くて?なんとかラ・セイバまでのフェリーのチケット売り場まで行って、チケットをゲットすることができた。しかし。。。ウエストエンドに帰ってきたら、なんとその日に直接行く個人ボートがあることを聞く。おーい。チケットを買う前に行ってくれよ。。。orzと思って悲しんでいたのだった。しかし、私のルームメイトのアメリカ人が私のチケットを定価で売りさばくことに成功。他の旅行者も、私と同じく、フェリーのチケットが取れるかどうか心配だったらしく、たまたまそんな話を小耳にはさんで、その場で売りさばいてくれたのだった。彼にsalva vidaを3杯ほどご馳走したのは言うまでもない。

全然、関係ないが、ロアタン島のウエストエンドで食べれるChiken Rotatoryというレストランは旨杉。価格もリーズナブルなので、毎日通ってしまったYO!

そして、個人のセイルボートで、ウティラ島に行くことができた。つーか、カリブ海をセイリングしてぇな。キャプテン格好良すぎだったし。。。だからって、私が格好良くなるわけではないが。

ウティラ

タイのリペ島であったダイバーに勧められたのが、このウティラ島だ。彼は、ここで何年も働いていたそうだ。特に3月は、Whale Sharkのシーズンらしく、激しくお勧めとのことだった。もちろん私も期待していたが、結果を先に言うと、Whale Sharkは出なかった。というか、ダイビングは2日しかできなかった。

ウティラ島は、バックパッカーダイバーの島で有名なのだが、私の個人的感想を言うと、ロアタン島よりも、発達しているように感じられた。電気も落ちなかったし、ウエストエンドと比べると、道路もちゃんと舗装されている。洒落たバーやレストランもあったり、なかなかどうして、洒落た島じゃん。ってのが印象だ。

ダイビングの環境は。。。確かに大物に巡り合うことが可能性が高い場所らしいけど、透明度は20mくらいで、ロアタン島の30mにはかなわないなぁ、と思った。なぜかSlender File Fishによく遭遇したのはうれしかった。小さいFile Fishがサンゴに隠れて漂っているんで、見つけるとこれもうれしい。
slender file fish

そして、ウティラ島では、相当な危機があった。というのは、フェリーが出ない可能性があったのだった。天候がよければ、一日二回ラ・セイバまでフェリーが出るのだが、たまたまこのときは、ラ・セイバ側の天候が良くなくて、フェリーが出ないというときがあったのだった。私が出る二日前からなんとフェリーは出ていなかった。えと、つまり、フェリーが出ないと、本土に帰れないので、飛行機に乗り遅れて、日本にも帰れなくなる。。。久しぶりに焦った。Utila Dive Centerや、使用したダイブショップEco Marine Guntersからは、日本人ダイバーはhiringだと言われていたので、そのままウティラ島で当分生活するか、とも少しだけ考えたが、運良くフェリーが出て、本土に帰り、サンペドロ・スーラに辿り着くことができた。そして、日本に帰ってくることができた。

というわけで、今回の旅行の反省点は次の三つ。
1. 大型連休はちゃんと調べよう。セマナ・サンタのおかげで死に目に合いました。タイだったらソンクランを外した方がいいと思うし、ベトナムだったらテトを外した方がいい。日本だったらゴールデンウィークを外した方がいいようなものか。
2. 飛行機に乗り遅れないように、もう少し余裕を持って行動しよう。今回も1日余裕を持っていたのだけど、おそらくあのフェリーに乗れなかったら、大変なことになっていたと思う。
3. スペイン語ができた方がいい。確かに、英語ができれば、かなり便利だけど、中米はやっぱりスペイン語ですよ。サンペドロ・スーラやラ・セイバではちょっと苦労した。旅行中に会ったアメリカ人でスペイン語ができるところを見ると、だいぶ旅行が楽に見えた。

ふー。久しぶりに長文ですね。

2008/03/19

ホンジュラスで外こもり

タイに行くのは、東京や大阪に行くようなもんだ、と書かれたので、ホンジュラスに来てみた。鹿児島に行くようなもんかな。

というわけで、ロアタン島で外こもり中。日本人遭遇率0% so far.

ネットワークの調子はいいけど、電気がよく切れる。電気が切れると、ネットワークも使えない。あぁ、使えねぇ。

あと、セマナサンタのおかげで、部屋が全く取れません。とりあえず3月中ごろに中米に旅行するのは、かなり大変です。本当にありがとうございました。

詳しくは後で書く。たぶん。

2008/03/05

海外開発合宿反省

1/20 – 2/14くらいまで外こもりながら開発をしていたのだが、いくつか反省点があるのでここに上げておく。

1:田舎に行きすぎるとやはりネットワークに問題があり。

koh lipe dive shop and my office今回は、1/20 – 1/23までは、Pulau Langkawiで開発していた。Langkawiはビーチの島ではないので、ちょっと希望に沿わない。開発をするには、悪くない。Zackry Guesthouseという場所ではちゃんと無線がある。気温もいいのだけど、ビーチがなぁ。一応、第一段リリースはここでした。確かにちょっと日本のサーバへのアクセスは大変だったけど、まぁ許せるくらい。

そして1/23 – 1/31まではKoh LipeのPooh’s Bungalowで開発をしていたのだけども、ここでのネットワークはかなり難有だった。去年2日ほどいたことがあって、下調べをしていた。去年は部屋からアクセスできていたけど、今回は安定していた無線が部屋からアクセスできずに、不安定になっていた。Koh Lipeは、すごくいい雰囲気を持っているのだけど、インターネットの接続環境としてはよくない。最初は、ずっとこの島にいる予定だったのだが、計画を変更する必要があった。ちなみにこの写真がKoh Lipeでの私のオフィスw。ってかダイブショップで働いている人と仲良くなって、使わせてもらっていただけだけど。無線の設定をしてあげたり、PCの調子を見てあげたら相当喜ばれて、ビールを何本もおごってもらった。あまり、私は飲まないのに。。。

しょうがないので、2/1 – 2/13までKoh Taoに行って開発したが、ここは無線が安定している。私の中では、困ったらKoh Taoと考えるくらいだ。ダイビングの環境もバッチリだし、ビーチの質も良い。雰囲気もKoh Samuiよりも落ち着いていている。

このように一つの場所がダメだったら場所を移動できるようにしないといけない。まぁ、基準はYouTubeがそれほど苦痛なく見れる環境だったら開発ができるかな、と思う。回線が遅かったりして見えなかったら、開発はつらい。

また、インドネシアのPulau Wehにも連絡をとってみたが、無線の状況はつらそうだったので、今回は諦めた。

2:開発の初期時点とは違って、リリース時点では難しい。

上のと関係があるが、分けてみた。私の開発パソコンにはローカルで全て開発できるようになっている。普段からGNU/Linuxを使用しているため、Webサーバ等もセットアップしてあるし、必要なマニュアルは全てローカルに置いてある。ぶっちゃけ、開発するだけならインターネットにつなぐ必要はそこまでない。
しかし、リリース時点では別で小さな修正等をskypeチャットなどでやりとりしながら、進める必要がある。それに本番環境の動作確認やデプロイなどは、やはりネットワークがちゃんと使える必要がある。

3:日本のサーバまで遠い。

sakuraのサーバにsshで入って作業をしていたり、httpで動作を確認していたのだけども、遅い。タイだったらタイ国内のサーバにアクセスするのにはかなり快適だったけども、日本のサーバに入るのにはタイムラグがありすぎで、イライラした。

4:やっぱり一人はさみしい。

西洋人がカップルでイチャイチャしているところを、一人で行くというのは、少し堪える。一番いいのは、ペアプロができて、ダイビングのバディにもなれるパートナーを探すことだが、そんな人は、まずいない。

それでも、開発するときは一人でもいいが、カップルの中を一人飯をするのはさみしすぎる。かと言って、他のグループに入って飯を食べると、酒が入るので時間が奪われる。一緒にご飯を食べるだけの仲になりたいのだけど、なかなかそんな人はいないんだよなー。

まぁ、本来の外こもりのようにバンコクなどの都会でこもっていたら、問題無く開発できるのは確かだ。でも、私は秘境で開発したいと思っているので、まだまだ格闘中だなー。

というわけで、明日からSan Fransiscoに行ってくるですよ。その後は、懲りずにanother海外開発合宿に行く予定で、現在いろいろメールを投げているところ。面倒だけど、事前調査が大事だね。いくつかすでに目星を付けてあるけど、思ったより高くつきそうで現在更に調査中。

というわけで、搭乗寸前にポスト。

2008/02/24

ダイバー生活

ひそかに、ダイバーを職業にしようという計画は進行中で現在レスキューダイバーになっている。そして、今年の夏辺りにエジプト辺りでダイブマスターを取れないか考えている。がんばれば2週間くらいで取れるそうだが、もったいないので、一ヶ月半くらいかけて取りたいな。

しかし、日本のダイバーって収入がすげぇ少ない。。。普通に一月5桁とかあるんですが。。。たとえば、PADIダイビングショップの求人情報を見てみると、ダイバーのワーキングプアっぷりにびっくりする。まぁ、それは日本人の運営するダイブショップだからであって、西洋人や現地の人が運営するダイブショップは、それほどワーキングプアではないようだ。何人もの西洋人ダイバーと話しをしてきたが、そんなに悪くないよ、と答えてくれている。海外にも日本人が運営するダイブショップはあるんだけど、どうなんかな。できれば、日本人がまだ開拓していない場所に行きたいな。たぶんモザンビークとかまだだろうし。こういうときのために、英語ができるとすごく便利だと思うんだよね。もうちょっとがんばろう。今後は、金持ちな中国人がダイビングをするようになると思うので、中国語もできた方がいいかもしれない。と言いつつ、ダイバーになるなんて、まだ確定ではまったくない。でも、バックパッカーとダイバーってすごくいい組み合わせなんだよね。さらにそこにプログラマを付けてもいい組み合わせになると思うんだよ。ダイブショップには、だいたいインターネット環境があるからさ。

とりあえず、今回の外こもりでも、ダイビングをしていたので、いくつか写真を挙げてみることにする。最初の頃は、青みがかかってしまって、がんばってレタッチソフトで修正したのだけど、緑すぎていくつかはダメだった。途中で、ホワイトバランスをうまいこと修正すればいいことを学習したので、色は断然によくなった。
さて、ここからが写真。まずは、Scorpion Fishたち。オコゼっていう奴?魚の和名がさっぱりわからん。

Scorpion fish

これは、スノーケリングをしているときに、見つけたスコーピオンフィッシュくん。砂色に変わってカモフラしてらっしゃいます。たぶん、深さは3mくらいだったかな。っていうか、そんな浅い場所にいたら危ないじゃん。一応、毒があるんだからさ。


scorpion fish

Koh Lipeでダイビングした際にAdang Cornerというダイブサイトに3回行ったのだけども、いつも同じ場所にいたスコーピオンフィッシュくん。このAdang Cornerは結構お気に入りだったので、3回も行っちゃった。つーか、毎回ドリフトダイブ。流されまくり。pipefishくんがいたり、giant morayの近くにcleaning stationがあったり、かなり良い。


Scorpion fish

ちょっと画質は悪いけど、さりげなくsoft coralに隠れて、スコーピオンフィッシュくんがいるんだな。私としては、こういう構図が好き。右下のところにこっちを見ているスコーピオンフィッシュがいるんだよね。こういう場所に発見すると激しくうれしくなってしまうよ。


Scorpion fish

これは、Koh Taoで見つけたスコーピオンフィッシュくん。私は、buoyancyスキルに自信があるのでだいたい地面スレスレを行くのだが、このスコーピオンフィッシュに気づかずに、すぐ真上にいた。今、考えると恐ろしや。砂地にいるんじゃねぇ!


Stone fish

そして出ました。ストーンフィッシュくん。スコーピオンフィッシュじゃないけどさ。実はこれ、触ると死ぬケースもあるらしいのよ。ダイブマスターもKoh Lipeで見たのは、二回目だと言って、相当興奮していた。しかし写真の色が青みがかってしまって、あまりよく修正できていないのは、残念だなぁ。

他にも、数え切れないくらいスコーピオンフィッシュを見たけど、まともに写真に残っているのはこんのくらいか。


次は、batfishくん。日本語ではなぜかツバメウオと言うらしい。

batfish

Koh TaoのダイブサイトのChumphon Pinnacleに行くとだいたい群れに会うことができる。あまりにも遭遇率が高すぎて、あまり感動しなくなってしまったよ。


Batfish

Koh TaoのTwinsかな。なぜか私の周りに3分ほど付き纏っていた。かわいい奴じゃねーか。


batfish

確かこれもChumphon Pinnacleだったような。safty stopをしているときに、現れたバットフィッシュくんの稚魚。safty stopする人が多すぎで泡が下からモコモコと上がってくるので、写真を撮りにくかったのを覚えている。つーか、Chumphon Pinnacle人大杉。


juvenile angelfish

いい写真が撮れなかったのだけど、結構人気があるangelfishの稚魚。こういうのを発見するとウレシイね。確か、Koh LipeのKoh Sawangだったかな。Koh Lipeでは、かつてsweetlipsの稚魚も見たことがあって、かなり好き。


whiteeyed moray

これは、よくいるwhiteeyed morayくんなのだけど、カメラ目線で、ピントがあったので、載せてみることにする。


nime fish

こちらも、よくいるnemo fishくん。whiteeyed morayと同じく、カメラ目線で、ピントがすごく合ったので、載せてみた。


underwater

次は、風景。こういう構図は好きだなぁ。やっぱり青みがかかってしまっているけど、ちょっとしたお気に入り。


lionfish

そして、最後は最高のお気に入り。なので、ちょっと大きめで掲載してみることにする。初めて海の中で撮った日に最高の写真が撮れたなんて、ビギナーズラックだね。ただ、これも青みがかってしまって。。。まぁ、これはこれでアリだよね。ピントが抜群にあったlionfishくん。日本名は、ミノカサゴかしら?どっかのコンテストに送ろうかしらん。緑がかっていても、この写真は、いい味を出していると思うんだよね。

他にも、nudibranchくんがいっぱいいたのよ。でも、nudibranchは、すごくいい写真がすでに出回っているので、ここでは載せない。

さて、今回使用したカメラは、olympusのc-5050。かなり昔のものなのだけど、ファンが多いカメラだそうだ。私は、写真はほとんど撮らないのだけども、カメラ好きな先輩のお古を中古で買って使っている。その先輩曰く、まだまだc-5050はかなりいい写真を撮るなぁ、とのこと。

あー、でもカメラがあると純粋にリラックスしてダイビングができないので、これはこれで悩ましい。カメラが無い方が他の生物をがんばって探そうとするしね。

つーか、まだ私の本職はプログラマっす。ダイバーは、そのうちにね。


shell crab

そう言えば、前回の旅行で撮ったお気に入りの写真の一つも載せてみる。シェルクラブくん。ヤドカリかな。お目目がかわゆい。

2008/02/22

長期旅行に関するジェネレーションギャップ

先日日本に帰ってきたわけだが、やっぱり居心地が悪く感じる。いきなり隣の人に話しかけるなんてことがこの国ではできない。長期旅行をしていると、普通に隣の人に話しかけることが多い。そして、日本が寒いことがさらに居心地を悪くする。

そういえば、下川さんの書籍について感じる違和感についてわかった。まだまだ外こもりについて引っ張るよ。違和感というのは、件名に書いたように「長期旅行に関するジェネレーションギャップ」のことだ。「日本を降りる若者たち」を再びパラパラと読んでみたのだが、根本となる考えが同意できないことに気づいた。それは、例えば、以下のもの。

昔の日本人バックパッカーが、格安航空券ビジネスやゲストハウスなどの仕事を日本に適用していくことから。。。

海外で自分の将来の仕事をみつけていく。それはいまから思うと、きらきら光るほど健全な時代だった。

旅のスタイルを見ても、彼らは健全さを留めていたように思う。この頃、僕もバックパッカーの仲間入りをしているから、そのあたりの感覚はよくわかる。こういう旅を経験した人ならわかると思うが、ひとつの街に辿り着き、二日、三日と滞在していると、その街の居場所がどんどんよくなってくる。気に入った安宿もみつかるし、安くてうまい食堂の場所もわかってくる。この街にいれば、安穏とした日々がすぎるのだ。しかしそんな毎日は旅ではなかった。ある夜、
「これではいけない」
と自分を奮い立たせザックに荷物を詰めるのである。翌朝は早めに起き。。。snip。。。なぜ、そこまで旅にこだわっていたのかといえば、「旅をしているから認められる」という一線があったような気がする。誰に見られているわけでもないのだが、どこか旅に出て見聞を広めるという、周囲へのいいわけのようなものにまだ縛られていたとも思うのだ。同じ世代の日本人は、汗水垂らして働いているのに、自分はただ気まぐれな旅をしている。その後ろめたさが、旅をするという一点だけで許されるような気になっていたのではないだろうか。

pp14-15

健全な旅とか、後ろめたさとか、そういった気持ちが共有できないのだよ。特に「旅をしているから認められる」なんて意味不明。(嫌な仕事を)汗水垂らして働くなんて、どう考えても嫌だ。

つまり、旅をしているときに自分の国でせっせと働いている人のことを考えるなんて理解不能なんだよ。そんなことを考えるくらいなら、どんな楽しい時間を過ごそうか、と考えた方がよっぽど有意義だ。最近の私のテーマは、一生懸命楽しい人生を送ることなので、さらにタイムリー、

そのうちに、彼は印刷会社の営業マンと衝突するようにあった。…snip…
「そんなこともわからないんですか」
二十歳そこそこの学生が、四十歳近い営業マンにきつい言葉を浴びせた。それは傍で聞いていてもはらはらするほどだった。
一度、そんな対応を巡って君と話をしたことがある彼は頑として受けつけなかった。彼のいっていることは正しかったが、皆が手探りでコンピュータというものを扱っている以上、それは致し方ないことではないか。。。僕等がそう諭しても、彼は、
「印刷会社の勉強不足ですよ」
と繰り返すだけだった。
…snip…
社会に出れば、自分の思うようにいかないことはいくらもある。若いときはそれをなかなか受け入れられないのかもしれないが、人と人がかかわって仕事をしていく以上、呑み込まなければいけないものもある。

pp28-29
いや、それは勉強不足だと思いまっする。新入社員が言うならまだしも、四十歳近い中堅社員だろ?その歳なら、プロフェッショナルとしてやってくれ。もし、わからないのであれば、恥を捨てても素直に教えてください、と言えばいいのではないか。もちろん正しいことを言ったり行ったりすることが、生活をしていくで、障害となることはあるとは思うし、人とかかわって仕事をしていくということは、トゲトゲしていてはいけないこともある。うーん。ここは難しいな。私も、下川さんと同じく、世渡り術を身に着ける必要がある、とは思う。でも、できない上司はどんどん落とすべきだと思う。

こうやって振り返って読んでみると、下川さんは、次のような人であるということがわかる。「厳しい日本社会」を生き抜くために、仕事はつらいことがあってもがんばってきた。人間関係における世渡り術は身に着けて生きてきた。

何がいいたいか、と言うと、この考えがそもそものスタート地点で違うのである。「厳しい日本社会」が全てではない、と考えるのが私のスタート地点であり、もし上司が馬鹿なら、そんな上司の機嫌を取るなんて意味がない、と考えているのだ。逆にそんな上司はサッサとリストラされてしまえ、と思うくらいだ。この働くことに関する意識や長期旅行についてジェネレーションギャップがあるために、この書籍には違和感を感じていたのだ。

おそらく当時の日本は高度成長期であったことが、このジェネレーションギャップを生み出したきっかけの一つなのかもしれない。つまり、当時日本でせっせと働いていた人たちは、日本の経済成長に貢献していたのだ。当時の日本を知っているわけではないが、このせっせと働くことにより日本が日本国民が幸せに向かっていたのだ。

ところが、今はどうだ?日本でせっせと働いたら幸せになれるか?そんなことはない。できる人にはどんどん仕事が降っていき、下手すりゃ死んじまう。それに年功序列が邪魔をする。仕事ができなくても過去の栄光を威張る年寄りに敬意を払って仕事をしなければ、社会人としてお前はアウトだと避難される。日本の経済成長に関しては、高度成長では全くなく、完全に落ち目だ。

さて、前回の旅行では、オランダ人が多いなぁと思っていたけど、今回の旅行ではスウェーデン人とノルウェー人がすごく多いことに気づいた。少なくとも現状においては北欧の国々は、社会として成功していると言われている。そこの人たちがこんなに長期旅行に来ているのは、その成功と何か理由があるのかもしれないぜ。そして、長期で休みをとってこうやって旅行をしている彼らの人生を見て、本当にいい環境だなと思ったし、日本円は弱くなってきているな、と痛感している。

うーん。そうなんだよねぇ。日本は、明らかに経済的に負けているんだよ。今後はもっと負けるかもしれない。そうなると、日本で厳しい社会で生きていく必要なんてなくなると思うんだよね。結局、日本で稼いでもイマイチ儲からないなら、他の国で稼いだ方がいいと思うから。

そして、今回の外こもり開発合宿では、フランス人のオッサンとオーストラリア人のニーチャンと仲良くなった。そして、日本で仕事をすることについてフランス人のオッサンに激しく説教をされた。

オッサン:

今まで、20年以上働いてきて、年収が80000ユーロ(1200万くらい?)くらいあったけど、そんなの糞食らえだ。オレは、タイでダイビングのガイドの資格を取って生きていく。お前も、それがいいよ。

私:

でも、まだ日本でお金を稼いだ方が、いいお金になるしさ。オッサンは、フランスで働いて外こもりしたら?

オッサン:

まぁな。半年フランスで働いて、半年こっちで働くのが理想だな。でもな、金なんてどうでもいいんだよ。生きるのに十分な金を稼げばいいんだよ。

私:

えー、でも、そんなに稼いでいたから、貯金とか余裕があるからそんなことが言えるんでしょ?私なんて貯金少ないし。。。

オッサン:

貯金なんてねーよ。フランスは物価が高いので、全部使ってるし。

私:

まじっすか。それは、どうかと思うぜ。そんだけ収入があれば、貯めておけよ。

オッサン:

アホ。よーく聞け。いいお金なんてどうでもいいんだ。大事なのは、いい人生を送ることなんだ。ほら、見てみろ、この海、最高じゃまいか。パラダイスだぜ?さらに、夜にはビールが飲めて、嫌なプレッシャーなんて何もない。

ニーチャン:

そうよ。月に10万も稼げば、ここでは楽に過ごせるぜ。ほら、あとダイブマスター取るだけだろ?滞在をあと二ヶ月延ばして、ガイドの資格を取っていい人生送ろうぜ。

私:

うーん。うーん。まだ、他の国とか見てみたいし、もう少し考えてみるです。でも、人生に困ったら、ダイビングインストラクターしに戻ってくるよ。

オッサン:

まだ、ふっ切れてないようだな。what we want is not good money, but good life!

私:

そうっすねー。いい人生最高っすよねー。それは、私も同意ですよ。いい金よりもいい人生の方がよっぽど大事だよねー。でも、優柔不断なので、なかなか決断ができないのよ。

とgdgdになったところで、そのフランス人の元愛人らしき人が乱入してきて修羅場となる。少し私も被害を受けた。ヒステリックっていうのは怖いと再確認した。物投げ放題。私は全く関係ないのに。一気に酔いが覚めたよ。。。

「厳しい日本社会」でガンガレとか言っている社会とは大違いだ。でも、貯金はある程度必要だと思うんだけどなぁ。そして私は、結局踏み切れずに、日本に帰ってきていたりするわけだ。

2008/02/16

クアラルンプール国際空港でも無線ができる!

飛行機の乗り継ぎのために、クアラルンプール国際空港に立ち寄ったのだけども、ここでも無線ができることを発見した。たぶん無線スポットがあるかなぁ、とは推測していたのだけど、パソコンを立ち上げてみるのも面倒だったので、このときのために持ってきた電波男くんを使用してみた。そして、電波男がWiFiを発見!電波男くんがちゃんと発見してくれました。KLIA-WIFIというのを認証無しのOPENが発見。せっかくなので早速つないでみた。つないだときは、KLIAのページに飛ばされて、有料かと思ったけど、ちゃんと無料で使えたよ!よく、接続はできるけど、そこから先にインターネットを使用する際に、パスワードを入れろというのが多いのだけど、クアラルンプールの空港では、無料で使える!

そして、次の飛行機のために二時間くらい待たないといけなかったので、カフェで暇をつぶすことにした。小さい額のお札が欲しかったし。

マレーシアの電源コンセントあと、コンセントなのだがマレーシアは実は日本で使っているコンセントが使えないケースが多い。タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアはそんなことはなかったけど、マレーシアに限ってはコンセントを買う/持っていく必要がある。インドネシアは知らないけど、たぶんマレーシアと同じような感じだからマレーシア用でいけるかな。

私は前回の旅行の際に、たまたま家に持って帰ってきていたこコンセントがあったのでそれを使うことにした。あと、電圧なのだが、今調べてみるとタイやマレーシアは220Vらしい。パソコンは100〜240Vなのでだいたい大丈夫。

しかし、デジカメの充電池がぁ。私の持っているeneloopのモデルがNC-TG1で100-120Vだったんだよね。相当ショックだったのだけど、ダメ元で使ってみたらちゃんと充電してくれました。しかし、100-120Vのものを220Vで使うのは、壊れてもしょうがないと思い切ったことなので、できれば100V-240V対応のeneloop N-M58TGSを持っていくのがいいね。私も買う予定。

とりあえず、クアラルンプールの空港で待ち時間が長いときは、無線をして楽しみましょう。

2008/01/19

深夜の関空は開発環境として抜群だ。

明日の朝が早いので一日前から関空にやってきている。関空は24時間やっていて、関空ラウンジは、ネットカフェのような感じになっている。300円でシャワーも浴びることができるので、気分をさっぱりして飛行機に乗ることができるのだ。(シャワーのみは、500円)

高速インターネット、コミック・雑誌、映画鑑賞など多彩な楽しみ方ができる「アプレシオ」運営のラウンジ。 『オープンスペース』『グループスペース』 『シングルブース』をはじめ、女性の方にも安心してご利用いただける 『レディーススペース』、お子様が元気いっぱい遊んでいただける『キッズルーム』もご用意。そのほか、シャワールーム、 マッサージチェア、ビジネスサポートなど。

KANKU LOUNGE 関空ラウンジ インターネットカフェ機能が加わった日本初の24時間空港ラウンジ

しかしながら、関空ラウンジを使うにはお金を払う必要がある。まぁ、普通のネットカフェよりもはちょっと高いが、3時間で1500-1800円、6時間で2600-3000円、9時間で3200-3800円のセットがある。最初は、これを目当てに一日前に関空に来たわけだが、いろいろ調べてみると無料でパソコンを持込でインターネットができる場所があるとのことで、そこに行ってみた。そして、最高に気に入ったので、そこからポストでもしようかなと思う。

無線の机と私のT41そこは、関空の国際出発便のカウンターのある4階だ。@Stationのとなりにポツンと小さな机がある。なぜかは知らないが、一つだけ。@Stationなんかはお金を払う必要があるが、この無線の使える場所は無料。さらには、なぜかそこに有線LANケーブルが一つだけある。22時を過ぎると人がいなくなるので、使用しているのは私だけ。

* お手持ちのパソコンからインターネットがワイヤレスで楽しめます。
* 最大11Mbpsの高速通信です。
* 利用料金はかかりません。
* 利用手続きは不要です。
* ご利用にあたって無線LANカード(IEEE802.11b)機能が必要です。
* 無線LAN機能がないパソコンでもパソコンデスクに設置しているLANケーブルをご利用いただく事で インターネットが楽しめます。

関西国際空港 インターネット 無線アクセススポット

使ってみた感想だが、無線はつながりがあまり良くなかったが、有線はかなり快適に使うことができた。しかも、22時を越えた辺りから人がいなくなるので、すごーく静かになる。この文章を書いている今、午前2:10には、まず人がいない。超集中できるwwwww

というわけで、iPodで音楽を聞きながらもくもくと開発に勤しんでいると。。。1:00頃に尋問されたw
そこでは、パスポートをチェックされたがやましいことは何もないので、世間話をして終わり。一応、飛行機のチケットを持っているかは聞かれたので、何も無しに来ると相当怪しまれるだろうな。

誰もいない関空

というわけで、ちょっと写真でも取ってみた。本当に誰もいない。。。

空港で乗り継ぎのときとかの待ち時間はなぜか知らないが、すごく集中して開発できる。前回は、サムイ島に飛んだときに、バンコクで6時間くらい足止めにあったわけだけども、その時間はずっと開発。そのときはネットにつなぐことができなかったのもたぶん良かったのかもしれない。そして、今回は朝早い便でマレーシアに飛ぶわけだけども、遅刻しそうだったので一日前から来てみるという行動に出たのが大正解。特にこの時間帯がイイ!明日寝坊しなければいいが。。。

家にいるとゴロゴロしてしまってなかなか開発ができない私だけど、この関空の環境はすごくいいお。もう、すごい勢いで開発したり、ブログ書いたりできる。うほっ。いいとこ見っけ。将来、取り合いになること間違い無し!

見回りの人は意外に多い。大変だなぁ。

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