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ルームシェアについて

昨日、関西のスーパーニュースアンカーのルームシェア特集に出ていたのですが、見過ごしてしまってちょっと残念なshinです。YouTubeに誰か上げてくれないかなー、と軽く期待をしています。

というわけで、ギークハウス京都という場所でルームシェアをして1年半くらいが過ぎました。また、一部の人には伝えていましたが、私自身、日本最大の無料ルームシェア募集サイトのルームシェアジャパンというサイトの開発とメンテナンスもしています。
結構多くの方に使っていただいていますし、たくさんの良いルームシェア探しができているみたいで、作っている本人としてはすごくうれしいです。ルームシェアジャパンでは、マルチポストやスパム対策はかなりやっているので、このサイトは少なくともメールアドレスはちゃんと存在することが確認されています。また、ルームシェアジャパンはsymfony1.4系で動いていまして、AWS EC2で動かしています。実際のディレクションは、私のパートナーである、あきさんがやっているのですが、これからもいろいろ実装をしていく予定です。

さて、今回のポストは私自身がルームシェアをしていて思ったことなどでも書いていこうかな、と思っています。

きっかけ

2009年10月くらいにphaさんが京都に来たときに、京都でギークハウスあったらいいよねぇ、という話をしました。私自身、格安長期旅行に慣れていたので、ルームシェア自体に抵抗はほとんどありませんでしたので、協力しますよ、と言ったのが始まりでした。

その後、すぐに行動力のあるshinyatto_jpから連絡をもらい、ほぼ彼に部屋を決めてもらいました。やっぱりルームシェアの物件を探すのは難しくて、苦労していたのを覚えています。shinyatto_jpの行動力には頭が下がります。

はじまり

実際にルームシェアをする前は、私もshinyatto_jpも一人暮らしをしており、互いの家具等を持ち込んで生活をスタートしました。最初は二人だけでしたので、家賃も高かったし、初期投資も結構かかったので、一人暮らしの方が経済的に楽だったなぁ、とも思っていました(今年の収入は激減しているので、今となっては助かっています)。

ルームシェアを始めたものの、私もshinyatto_jpもあまり家にいなかったので、一緒に住んでいると言っても、あまり顔を合わすことはなかったと思います。私は当時朝10:00くらいに出かけて、そのままジムに寄って24:00過ぎに帰ってくるという生活をしていました。ごはんは昼も夜も外食で、せっかくキッチンがあるのにあまり使わないでいました。今、考えるともったいないスタートだったなぁ、と思っています。

その後、kaonayaとやましたくんが住むようになって4人になりました。また、そのころも私の生活スタイルは変わることはなく、だいたい寝るために帰るだけという生活をしていました。
たまに一緒にご飯を作りました。カレー、餃子、カレー、カレー(shinyatto_jpがカレーが好きすぎる)などを食べていましたが、それほど顔を合わすことがなかったなぁ、と思っています。

実際には、一応ギークハウスなのでルームメイトの皆さんとコンピュータの話もしましたし、まぁ普通にいい意味で距離感のある暮らしだったな、と思っています。一緒に遊びに行くことはないけど、家に帰ったらウダウダ話すような。

げんざい

ところが2011年3月くらいからちょっと状況が変わってきました。それまでは私は雇われていて時間の拘束があったのですが、雇用期間も満了したためそのままそっくりそのための時間を家で過ごすようになりました。実際には、週末帰ってこないというのもよくあるのですが、かなり家で時間を過ごすようになったと思います。雇用期間が満了したということで、収入も激減したので、あまり外食しなくなりました。なんとかせなあかんな、と思っています。

実は一緒に住んでいるみんなは料理が好きだったのが、今となってすごくラッキーだったな、と思っています。やましたくんは、ニコ動でいろんな料理番組を一緒に見たし、クッキングパパや魚河岸三代目等の漫画が好きで、ときどき読ましてもらいました。実際に、彼とは鮭でいろいろ作ったりしました。鮭の粕漬けなんてすごく美味しかったです。鮭汁も洋風、和風で作ったり、そのままお茶漬けにしたり、鮭尽くしの日々もありました。

また、kaonayaもちょっと変わった料理が好きで、最近はパンを作ったりしています。今日はジンジャエールを家で作っていたりしました。彼には小アジの南蛮漬けのことを聞いていたので、先日自分で作ってみたのですが、なかなかどうして外で買うものより自分で作った方が美味しかったです。

shinyatto_jpと言えば、カレーで、ときどきもらったりしていました。カレーに生姜を入れるとか知らなかったですが、すごく美味しかったです。

私は、と言うと、最近はクックパッドを駆使していろいろ料を挑戦しています。鳥はむや塩豚は、やましたくんから聞いて、はまってしまいました。その塩豚を使って、パスタをつくるとあまり外のイタリアンでパスタは食べなくてもいいかな、と思うくらい美味しいパスタができます。最近のレパートリーはボロネーゼ(8食分くらい一気に作って、冷凍させる)、カルボナーラ(イタリア風で生クリームは使いません)、ペペロンチーノです。ペペロンチーノって弱火で作るんですね。美味しくできると、やばすぎるっす。

焼き飯もやましたくんに教えてもらって、中華鍋で強火で作っています。私はちょっとめんどくさがりなので、卵かけご飯を使っていますが、本当は卵に油を吸わせて、それからごはんとまぶすのがいいみたいですね。他にも餡掛けを作ったり、中華も美味しく作っています。

ここ最近は和食も作りたいなーと思いつつ、きんぴらごぼうや、小アジの南蛮漬けを作りました。もっと和食はレパートリーを増やしたいなぁ。

しかし、最近になって料理の楽しさを覚えて、美味しいものを作ったら、試してもらったりしています。自慢というかなんというか、美味しいって言ってもらえるとうれしいんですよね。

なんか料理の話ばかりしてしまいましたが、一緒に住むと美味しいものをシェアして食べれる、というのはすごく楽しくて気に入っています。一人暮らしのときはそれほど拘らなかったのに、いつの間にこんな人になってしまったんだろう、と思うくらい。将来、家族を持つのであればそういう風になりたいなぁ。


きんびらごぼうを作ったよ。

鳥はむでサラダ!

小アジの南蛮漬けを作ったよ。

サングラリア飲んだくれ><

ちょっと休みます

2010年8月8日

長い間ブログを書いていないのですが、また当分の間、書かない予定です。おそらく来年の4月辺りに帰ってくると思います。

よき人たれ

2008年8月9日

今年の夏は、エジプトでダイブマスターを取って、いつでもダイビングインストラクターで働けるようにしようと思っていたのですが、いろいろあって、ハワイのハワイ島に来ています。

多くの人と話していると、「いいなー、ハワイ。リラックスできて。」と言われますが、まったく持ってリラックスなんてできないです。なんつーか、ブルーワーカー状態です。そして、ボランティアに積極的に関わっています。そのために、来たわけではないので、本業もしっかりしないといけない。。。さて、実際に、ボランティアをしなかったら、引き篭もりになって、あまり人と話さないんだろうけど、おかげさまで、いろんな人に会う機会をいただいています。しかし、リラックスだけなら、京都にいたときの方がリラックスしていたと思います。

最近はいろいろ頼まれごとが多く、肉体労働も兼ねたお手伝いをしています。こうやってボランティアで社会に、コミュニティに、いいことをしていると、なぜかいろいろな人に助けてもらうことができることに気づきました。

昔は私もおせっかいで、いろいろ人を助けるのが好きだったのですが(美化しすぎ)、ここ8年ほどフリーライダーに近い状態になり、「自分さえ良ければ、いいや」と思うようになっていました。必死に長時間労働することが、「スマートではないし、自分は無理だなぁ」、なんて思っていたりしました。今でも、「雇われて働くことに関してのみ」、その思いは変わりません。雇用関係にあるのならば、仕事は仕事として、より効率良く、ビジネスライクに付き合うのがいいと思っています。基本的に、啓蒙本は生理的に受け付けなくて嫌いなのですが、最近の仕事啓蒙本なんかは、どんどんドラスティックに仕事をしていこう、という流れがあるように思えます。いや、普通の仕事に関しては、それで私も同意ですし、納得しています。私も、ホワイトカラーな仕事で自己実現なんて、ほとんどの人にはできない、と考えています。(昔、どこかの人事部長を引退をした人の講義を取って、その講義の中で、彼が仕事と自己実現を結びつけることを延々と語ることに、激しく嫌悪感を持ったことを思い出します。)

しかし、雇用関係ではなく、好意として働くこと(ボランティアとか)に関しては、自分の道徳に従い、「義理、人情、難波節」で働くことが、よい人生につながるように感じるようになりました。そして、よきことをしていると、いつの間にか、いろんな人が助けてくれる、ということをハワイで実感しています。

最近の風潮では、いろいろと他の人でもできることは、どんどんアウトーソーシングするのが、いいと言われているなか、このようなボランティアでは、どんどんDIYで解決していきます。そして、彼らが住んでいる社会にとって、コミュニティにとって、役に立つことがあれば、どんどんと助けにいきます。まぁ、何人かの人は、すでに引退した人だから時間を持て余している、とも思うのですが、この行動力はずば抜けています。

そして、彼らは、よき人のネットワークを持っています。よき人には、よき人を紹介して、さらに気持ちのいい活動をすることが出きるような社会を無自覚に作り上げています。アメリカでは、人のネットワークがとても大事だと言われています。会社に仕事を頼んでも、イマイチなものしか返ってこなかったり、全然反応がなかったりなんて日常茶飯事です。個人の裁量が大きいのですね。その代わり、素晴らしい人を知っていれば、それだけで取引コストと機会コストを最低まで落とすことができます。会社よりも、人なんですね。

最初は、表面的なお手伝いをしようと思っていた私も、こちらで、よきことをしている人を手伝うようになっています。そうすると、自分の気持ちも幸せになるばかりか、いろいろ私のために助けてくれるようにしてくれる人がおり、結果的にプラスの方向へ動いているような気がします。そこで、「よき人たれ」というのは、すごく重要なんだな、と気づきました。もちろん、「よきこと」とは、自分の中にある道徳に関してであって、100%皆が同じものを「よきこと」と思っているわけではないと思います。適当だけど、80%くらいかなぁ。

先日、ボランティアのつながりで、ヒロにあるライオンズクラブの人たちの晩ご飯と会合にお呼ばれしたのですが、なかなか興味深かったです。若者はいなくて、半分以上が引退した人たちばかりなのですが、善意で集まった昔の学級組織のような感じでした。いい年こいたオッサンらが、いい関係を築いていている学級組織です。変な表現ですが、懐かしくて、うれしかったです。というか、半分以上が日系人で、名字は、馴染み深いものばかりでした。三世までなると、日本語を話せる人があまりいないですね。

外こもり再考/最高。

2008年1月19日

今日、関空に来るまでの時間に「日本を降りる若者たち」を読んだ。読む前は私は外こもりかな、と思っていたけど、ちょっと違う。予備軍であることには変わりは無いが、現段階では違うと思う。でも、自虐的に使わせていただく。実は、高学歴ワーキングプアも読んだので、後で書くかも。本当は、持って行く予定だったけど、両方とも読み終わったので、実家に送ってしまった。

さて、外こもりをしている人は(経済的に)ワーキングプアなので病気や大怪我をしたときとかは困るだろうけど、それは日本にいても同じだと思う。日本でも危なっかしい人はいるから>私とかw

書籍の中では、それほどネガティブなこととしして外こもりについては書かれてはいなかったと思うのだが、メディアに載った文章では、ネガティブなイメージがぷんぷんする。マジメに日本の会社で年寄り共にコキ使われて生きろってか?それとも私が釣りに過剰に反応してしまったかな。

外こもりの道を選んだおかげで自殺しなくなった人の話が書いてあったりして、外こもりって役に立っているじゃない。つーか、誰も知らないところで自殺している人もいるんだろうけど、日本のプレッシャーの中にいたら自殺しようとしていた人がしなくなったのはいいことだと思う。

書籍の中でも最後の章で、ちゃんと現地で仕事を見つけようと努力をしている日本人について書いてあったのだけど、会社で雇われるというのが生きていくためのたった一つの方法ではない、ということを考えているのだろうか。いろんな生き方があって、いろんなお金の生み出し方があると思うのだよね。それに、外こもりに出てくるふくちゃんのブログを見てみるとかなりしっかりしているように見える。たぶん広告収入は微々たるものだろうけど、それでも生きることに関して努力をしているように思える。

また、つねに投資してくれないかと話をもちかける外こもりの人の話も載っていた。確かに文章だけを読むとイマイチ儲からなさそうなネタに投資してくれ、と言ってくることに対してどうかと思うが、それはその人がビジネスセンスがないだけであって、あわよくば一儲けしてやろう、と考えている人もいるのだよ。

私は、自分の手でお金を生み出す仕組みを考えようとするなんて超素敵だと思う。今でこそ、日本でアルバイトでお金を貯めて、タイで安く生活していることが書かれているけど、もっと楽にお金を稼げて日本に帰らなくてもいいビジネスがあったら喜んで飛びつくんじゃない?そんなことを考えている方が楽しいと思うんだけどなぁ。


ここから先は、ネットで見た外こもりの感想について。

確かに充電的な意味ではアリだと思います。でも、この生活を続けていくにはいろいろと問題も多い。生活資金は日本でのバイト収入なので、仕事がいくらでもある若いうちはいいけれど、年を取ると途端に厳しくなる。タイも年々物価が上昇していますし、将来の不安はぬぐえないでしょう。さらに大きな視点で見ると、低所得のため日本の税収は減るし、タイにとってもお金を落とさない外国人ということで、どちらの国にもメリットがないんです

最近増えているらしいです…「外こもり」って一体何だ?

このメリットって、よくわからん。低所得のため日本の税収は減ると言っても、現状の外こもりの人たちは、どうせワーキングプアなので、低所得なわけ。高所得な人が米国やらドバイやらモナコに行かれる方がよっぽど税収が減ると思うのだが。

痛いニュースでタイで豪遊とか書いてあったけど、外こもりをしている人たちは、一般的にタイ人よりも生活レベルは低いので、タイで豪遊なんて全くできるわけがないのは確かだ。少なくともバンコクは物価が結構高いと思うのだが。それに、タイでドラッグをするとかなり罰が厳しいので、最近はそんな人はあまりいないらしい。レオナルド・ディカプリオ主演のビーチのようなものは現在のタイではあり得ないですからw。一応、フルムーンパーティはあるけど、少なくとも今はドラッグとは関係がない。ドラッグをしたい人はラオスやカンボジアに行くんじゃない?

つーか、この書籍とは直接は関係ないけど、下川さんってカンボジアに何回も行ったことがあるって言っているのに、アンコール遺跡群には行ったことがないって言っているのどうなのよ。アンコール遺跡群に行ったことがない人が東南アジアがどうだとか書くことは、私にとって京都に行ったことがない外国人が日本の旅行について書いているようなもんだ。やっぱりアンコール遺跡群は、東南アジアで断トツの場所だと思うのは私だけ?

徹夜をしたため、ちょっとハイな気分で書いてみた。ねむいーーーーー!!!!これから外こもり開発合宿に行ってきまっすw。やっべー。超ハイテンションwwww

日本を降りる若者たち (講談社現代新書)
下川 裕治
講談社 (2007/11/16)
売り上げランキング: 579
おすすめ度の平均: 3.5

4 「外こもり」を批判するより対策を
5 新しい、そして恐るべき価値観
4 人は誰しも因子を抱えているけれど

外こもりって私のことかしらん。

2008年1月17日

最近増えているらしいです…「外こもり」って一体何だ?を読んだ。

どうやら私は外こもりのようだ。確かに物価の安いところでフラフラしているし、日本での普通に企業で勤めあげるというプレッシャーは嫌いで嫌いでしょうがない。うん、外こもりだな。

しかし世間で言われていることと少し違うのは、次の点か。ちょっとひねくれた外こもりなんですよw

1.バンコクのカオサンロードは嫌いなので、極力立ち寄らない。というか、バンコク自体あまり好きでない。
2.勢力的に活動をする。トレッキングとかダイビングとかするので、実は日本にいるより金がかかる。
3.外国に行くと、ほとんど英語だけで生活するので日本人ゲストハウスには寄らない。
4.深夜特急はちっともおもしろくないと思っている。
5.自分のために働くのは好きだ。なので、仕事をしながら外こもりたい。
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Shin Ohno 2003-2012