南京虫に気を付けろ!
久しぶりに旅行の話。最近また旅行に行こうと思っていて、仕事が一段落したら3週間くらいどっかに行こうか考えている。ヨーロッパは、ユーロが高杉なので行きたくてもいけない。。。次はどこかな。インド行っちゃう?もしくはトルコとか。ミャンマーには行きたかったけど、今はホットだからなぁ。(ぜんぜん関係ないが、私の姉はミャンマー語ができるらしい。)あー、でも、資金も作らないといかん。現在、全財産8万円。。。やべーよ。外貨買ってる場合じゃねーよ。国内旅行もできねー。。。まぁ、来月にいくらか収入があるけどさ。最近は、仕事の目処が付いたので、だいぶ楽になっている。もう一つ軽い仕事でも請け負おうかな。
えーと、話がそれた。旅行から帰ってきて未だにトラウマとなっているのが南京虫。実はコイツ、人を噛むのだ。しかも後で激しく痛痒くてしょうがないらしい。らしいというのは、噛まれる寸前で格闘して勝ち進んできた私は噛まれていないのだ。南京虫をwikipediaで調べたらトコジラミっていうらしい。ちなみに英語では、ベッドバグって言う。なんかいろんな名前があるね。
さて、安宿では運が悪いと南京虫の大群に襲われる可能性があるらしい。私も、マレーシアでこの南京虫の話を初めて聞き、実際にクアラルンプールで南京虫と遭遇してから常に枕とかチェックするようになったよ。血の染みがあったらもうガクガクブルブルしちゃう。
しかし、クアラルンプールの一夜は忘れられない。風邪を引いていた状態で、深夜まで南京虫と格闘したのだから。寝るときは、靴下の中にズボンを入れて、足が噛まれないようにしたり、長袖を着たり、がんばって抵抗したものだ。そのときの格闘した様子を写真に納めてしまったよ。そして、このとき大活躍をしたのが「地球の歩き方」。壁を蔦ってくる南京虫を「地球の歩き方」でつぶしまくったのだから。50匹ほど退治させていただいた。壁に血痕が多数ついたのは言うまでもない。「地球の歩き方」は、ガイドブックとしてはあまり使わなかったけど、私の危機を救ってくれたことに対して本当に感謝している。あー、持ってて良かった。
左の写真は、生きている南京虫。茶色いカメムシのような奴。なんでも血を吸った後は平らな状態から赤くパンパンに丸くなるらしい。なので、まだ血を吸う前の状態。で、右は、が「地球の歩き方」でつぶした後。きっと誰かの血を何日か前に吸ったのだろう。茶色で平らな状態でも、つぶしたら壁に血が付いてしまった。。。
ということで、安宿の壁に血痕が見られる場合は、人殺し。。。じゃなくて、南京虫の可能性が高い。そう、誰かが南京虫と激しい格闘をしてきた証なのだ。なので、もしそんな部屋に当たった際には、部屋を変えてもらうことを激しくお勧めする。運が良ければ、変わった部屋には南京虫がいないかもしれない。運が悪い人はどんな高級ホテルに泊まろうが出現するらしい。そうやって、ゲストハウスの人に逆切れされた人もいるそうな。あるときは出なくても、誰かが南京虫の入ったバックパックとかを持ち歩くことによって、その人が泊まった宿には南京虫が寄生する可能性がある。ゲストハウスの人が掃除をすれば結構防げると思うだのだけど、安宿ではちゃんと掃除をしてくれる場所がなかったり、また、そういうキレイな場所は既にいっぱいで泊まれなかったりする。
そして、この南京虫の多い都市として有名なのがクアラルンプールなのだ。マレーシアはいいとこだってわかっているけど、クアラルンプールには行きたくない。私は5ヶ月ほど東南アジアで安宿を回ったけど、実際に南京虫を確認したのは、クアラルンプールだけだったかな。きっと運が良かったのだろう。もしくは気づかなかっただけ?ちなみに日本では出ないらしいが、上にも書いたように誰かが外国から南京虫を連れてくる可能性はもちろんあるので、ちょいと心配。あー、本当にトラウマ。。。
ところで、flickrの画像ってフリーだと200枚だけなのね。使うの止めようかしら。
Shin Ohno 2003-2012