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「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」の五章を読んだ。

2006年4月26日

というか、実は最後まで読んじゃった。。。五章の内容は、ちょいと書きにくい。
章の題名にもあるように、「アテンション」をどうやって得るかってのが、大事って書いてある。いつの時代でもそうだと思うが。。。まぁ、本来権威のある勢力が「アテンション」を力任せに得てきたのが、崩れつつあるってのが、いいんじゃないかな。

グーグル―既�のビジネスを破壊する
佐々木 俊尚
文芸春秋 (2006/04)

この章では、前述の「アテンション」について書かれる前に、アドセンスについても書かれている。まぁ、例によって私は非常に懐疑的であるが。。。確かに文章の中の単語単語をうまいこと選別して広告が私のブログにもあるわけだが、クリックをすることがあるのだろうか?ちなみに私のブログでは、アドセンスによる収入は、ほぼ0である。マウスが言うこと聞かずに、試行錯誤しているときに間違ってクリックするだけだと思うのだが、そんなことは無いのだろうか?もしくは、そのブログのコンテンツと紛らわしい見た目にしておいたら、間違ってクリックしてしまう。私もあるアルファブロガーのところで、よく間違ってクリックしてしまう。ぜったいそれを狙っているな、と思う。

それに私はクリックによる広告収入ってWEB1.0的だよなぁ、って思うのだ。確かに、バナーとは違って書いているコンテンツに近い内容のものが表示されるけども、別にそこからページを遷移したいなんて思わない。もしかして、同じ広告が張られているブログ同士がつながったりする仕組みができたりしたら、ちょっとWEB2.0的かな、って思うが、まぁ、いいや。

それと、この章に書かれているもう一つのこととして、「日本の企業大丈夫か?」(勝手に解釈。。。)ってあるのだけども、確かに楽天やヤフーはやばいよね。でも、こういうときに新たな勢力が出てくるもんだと思う。

アマゾンのA9.comの全文検索がすごいって書かれているけども、そこに二人の日本人が関わっているってことも著者は知っているのだろうか。ほら、ここにOpen Search Writersってあるじゃん。身内自慢のようだが、全文検索でよろしくやっているのは、私の師匠である。日本にもちゃんとグーグルと違う方向の検索をがんばっているやつらがいるのだ。いやぁ、本当にmikio師にはがんばってもらいたい。

Shin Ohno 2003-2012