WindowsとLinuxのデュアルブートに関して Part3
ぜんぜんWindowsのネタを書いていないな。。。
というわけで、今回は、WindowsのMeadowからmewを使ってvfat領域にメールを保存することについて書こう。設定したPCは会社に置いてきてしまったので、うろ覚えだが、間違っていれば、後ほど修正、もしくは追記することにする。
今回のデュアルブートで一番めんどくせーな、と思ったメールの共有である。少し調べたけど、あまり資料がないのね。まぁ、読み書き可能なパーティションがあるということは、可能であると信じて、やってみました。結果は。。。バッチシでした。
Meadowを使ってMewを使うときは、環境変数$HOMEを読んで、そこにMailディレクトリを作ることになっているようである。私の環境では、すでに環境変数$HOMEは、C:/cygwin/home/shin/となっていたので、さて困ったな、と。もろNTFS領域なので。
で、普段からWindowsな環境では、Cygwinを使っているので(ckを噛ませて)、そこで
shin@localhost -> mew
と打って、立ち上げることがいいかな、と思ったので、一時的な環境変数$HOMEをあたえるための簡単なシェルを書きました。
前のエントリーにあるように、私の環境では、.emacsの場所を指定してあげないと、ダメなので、無駄に長い気がしないでもないが。。。こんな感じ。
#!/bin/sh HOME=F:/share/shin/ /usr/local/Meadow/bin/meadow.exe -l c:/cygwin/usr/local/Meadow/.emacs -f mew &
これで、$HOMEは、ここでのみ共有パーティション(Fドライブ)の自分の好きなところに指定できる。つまり、メールはF:/share/shin/Mailに保存されるのである。
mew.elは、F:/share/shin/に置かれるので、Linux側と共有されます。メールの振り分けとかも同期がとれてちょっと便利。
うーん。やっぱりMeadowの起動が遅い。。。xyzzyに慣れていたので、さらに遅く感じる。。。
あと懸念することは。。。文字コードかな。日本語ファイルのマルチパート作成とかがあると思うので、Meadow側の設定は、SJISにしておく。
共有パーティションで、メールを共有する方法は他にもできそう。少しばかり調べたらThunderbirdでメールの共有をしている人がいるみたいなので、おそらくできるのでしょう。あと最近アツイらしいSlypheedもできると思う。mewができれば、これもできるに違いない。GUIな人は、Slypheedもいいかもしれない。私も乗り換えるなら、Slypheedかな、と。mewと同じメールの管理をしてくれるので、乗り換えも楽そうだし。。。
次回のエントリーは、Linux側のemacsからmewを共有パーティションを使って読み書きするところかな。つか、基本はMeadowで$HOMEを書き換えた方法と一緒なんだけども。
なお、emacsを立ち上げた後に、M-x mewとかやると$HOMEの環境変数が違うので、うまくいかないので、そちらからはたちあげずに、メールを読むときは、そのままmewと打つようにする必要がある。
Shin Ohno 2003-2012