GANCHIKU.com

CygwinでMeadowを使うときの.emacsの置き先

2006年2月3日

ええと。今日は、Meadowを会社のパソコンに入れた。なぜかと言うと、「Linuxをデスクトップで使う。」でも触れたように、Linuxをこれからメインに使っていこうと思っているからである。しかしながら、なぜMeadow?って言うと、それは、mewを使うため。Windowsも実機確認とか、Windows用のソフトウェアを使用する際に必要なので、ずっとLinuxで行こうとは思っていない。Linux : Windows = 9 : 1くらいを目指す。で、メインで使用するOSを移行するために計画をしているのである。その第一弾が、このMeadow。今までxyzzyを使ってきたが、mewはxyzzyでは動かない。と思う。なので、Meadowに白羽の矢を立てた。xyzzyでは、Kamailってのもあるみたいだけど、私の目的は、LinuxとWindowsの共有メールボックスである。

で、順番としては次のような感じ。

  1. FAT32のパーティションを切る(読み書きのできる共有ディレクトリ)
  2. Windowsで移行ができるようにMeadow上でmewを使う設定を組む。メールボックスは上記の場所
  3. Linuxでemacsのmewの設定を組む。メールボックスは、上記の場所
  4. さらば。Becky!

LinuxからNTFSを見ることはまぁ、いいけども、やっぱり書き込むのは怖い。実際にしようとしているPCは、opensuseなので、問題なく見えてはいるんだけどね。。。CENT OSでは、カーネルを再構築しないといけない。しかもカーネルのバージョンが変わったらまたNTFS用に再構築しないといけなく、面倒である。もちろんWindowsからext3(おうちのPC)、ReiserFS(会社のPC)のファイルシステムに書き込むなんてのも嫌。ってできるのかどうか知らんけど。

ぜんぜん件名と違うこと書いてる。。。ダメだなぁ。件名を書いて、書く内容に制約をつけようと思っていたけど収集がぜんぜんついてない。。。

で、Meadowのインストール先をどうしようかな、と思っていて、Windows上では、普段Cygwinを使っているので、まぁ、/usr/local/Meadowかな、と思ったのね。で、/usr/local/bin/meadow.exeを/usr/local/Meadow/bin/Meadow.exeにシンボリックリンク貼ればいいや、と思っていたのである。
で、/usr/local/bin/にはパスが通っているので、普通にプロンプトからmeadowって打つと立ち上がってくれるのである。しかーし、CygwinからMeadowを立ち上げると日本語を読むことができるけども入力ができない!ということを発見したのである。ダブルクリックして立ち上げるとちゃんと日本語が書けるのだけども、コマンドを打つとダメって感じで、困ったなぁ、とググッていたら、どうやら.emacsが読めていないっぽくて、.emacsをディスクからのフルパスで書かないといけないことを発見した。
で、さっきのシンボリックリンクの/usr/local/bin/meadow.exeを削除する。そして、/usr/local/bin/meadow.shを作成する。まぁ、こんな感じ。

#!/bin/sh
/usr/local/Meadow/bin/meadow.exe -l c:/cygwin/usr/local/Meadow/.emacs $@

/cygwin/usr/local.Meadow/.emacsはまぁ、デフォルトの場所なので、自分のホームディレクトリがおそらくいいのだけど、とりあえずこれで日本語が入力できるようになった。
これに1時間ほどはまった。CygwinからMeadowを立ち上げる際には、ちゃんと.emacsへの指定をしないといけないってメモ。こんなんではまっているのは私だけかなぁ。

Shin Ohno 2003-2012